バッキング

2音でバッキングを弾いてみよう!

投稿日:2015年12月21日 更新日:

まずは簡単なバッキングから覚えていきましょう。

以下の譜面を見てください。コードの2音だけを使って弾いています。

2音でバッキング!

2音バッキング

各コードの構成音は3度と7度のコード音となっています。ここのポイントは各コードの構成音が何度の音になっているのかをしっかり意識することが重要です。ここで各コードの構成音を学んでいくことにしましょう。

スポンサーリンク


 

コード音を意識するようにしよう!

F7からBb7への動きを図にしてみました。(丸の中の数字はコードの度数を表しています)
F7Bb7コード押さえ方

 

ここで、黒丸に注目してみますと、コードの移動に伴って、7度はM3(メジャー3)度に、M3度は7度に移動しているのがわかると思います。この手の動きはジャズギターでは頻繁に出てきますので、構成音の動きも意識するようにしましょう。次はBb7-Bdim7-F7のコードの押さえ方です。

BbBdimF7コード押さえ方

ベースラインがBb→B→Cのように半音で上昇しているラインにすることにより、スムースかつ綺麗に聴こえます。次のGm7-C7のコード進行でも度数に意識してみましょう。

Gm7C7コード押さえ方

何も考えずにコードを押さえるのであれば簡単かもしれませんが、上図のように何の音を押さえているのかを気にとめるようにしてみましょう。ここでも7度はM3度に、7度は位置は変わらずm3(マイナー3)度に移動しているのがわかります。

 


話はコードの構成音になってしまいましが、上図のように各構成音を意識しておくことで、アドリブを弾く際にとても役に立ちますのでよく覚えておきましょう。次回は今回の知識を頭に入れながら、3音バッキングを覚えていきます。

-バッキング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

テンションコードでバッキングを弾いてみよう!

前回のLesson2では、3音コードによるバッキングを覚えました。Lesson3では前回覚えたコードフォームに対し、テンション音を付加することで、いわゆる「ジャズらしい響き」を覚えていきましょう。3音 …

3音でバッキングを弾いてみよう!

3音バッキング 前回はFブルースのツーコードバッキングを覚えましたので、今回は3音によるコードバッキングを覚えましょう。と言っても、前回のバッキングのコードに各々ルート音を加えただけなので、Lesso …

テンションコード(Ba省略)でバッキングを弾いてみよう!

  今回のパターンは前回のコードバッキングのベース音を省略したものです。ですので前回の譜面が弾けていれば大丈夫です。早速譜面を見てみましょう。 テンションコード(Ba省略)バッキング ベース …

大学のジャズ研究会に入ってからジャズを始めました。
趣味は、映画鑑賞、ドライブ、旅行、食べること、そして神社巡りです。ジャズブルースは本当にジャズ練習にはもってこいの曲だと思っています。一緒に少しずつ上達していきましょう!
I started "MY JAZZ LIFE" when I belonged to the jazz club in my college. My hobbies are movie, driving, traveling, eating, and visiting shrines. I think Jazz blues is the very excellent code profession. Let's play and enjoy precticing together!

兄弟サイトのシロ助のジャズベース教室もチェックしよう!
こちら