2音でバッキングを弾いてみよう!

まずは簡単なバッキングから覚えていきましょう。

以下の譜面を見てください。コードの2音だけを使って弾いています。

2音でバッキング!

2音バッキング

各コードの構成音は3度と7度のコード音となっています。ここのポイントは各コードの構成音が何度の音になっているのかをしっかり意識することが重要です。ここで各コードの構成音を学んでいくことにしましょう。

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コード音を意識するようにしよう!

F7からBb7への動きを図にしてみました。(丸の中の数字はコードの度数を表しています)
F7Bb7コード押さえ方

 

ここで、黒丸に注目してみますと、コードの移動に伴って、7度はM3(メジャー3)度に、M3度は7度に移動しているのがわかると思います。この手の動きはジャズギターでは頻繁に出てきますので、構成音の動きも意識するようにしましょう。次はBb7-Bdim7-F7のコードの押さえ方です。

BbBdimF7コード押さえ方

ベースラインがBb→B→Cのように半音で上昇しているラインにすることにより、スムースかつ綺麗に聴こえます。次のGm7-C7のコード進行でも度数に意識してみましょう。

Gm7C7コード押さえ方

何も考えずにコードを押さえるのであれば簡単かもしれませんが、上図のように何の音を押さえているのかを気にとめるようにしてみましょう。ここでも7度はM3度に、7度は位置は変わらずm3(マイナー3)度に移動しているのがわかります。

 


話はコードの構成音になってしまいましが、上図のように各構成音を意識しておくことで、アドリブを弾く際にとても役に立ちますのでよく覚えておきましょう。次回は今回の知識を頭に入れながら、3音バッキングを覚えていきます。

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