テンションコードでバッキングを弾いてみよう!

前回のLesson2では、3音コードによるバッキングを覚えました。Lesson3では前回覚えたコードフォームに対し、テンション音を付加することで、いわゆる「ジャズらしい響き」を覚えていきましょう。3音バッキングをまだ覚えてない方はLesson2を参照してください。では、下のコード譜を見て弾いてみましょう。

 

テンションコードバッキング

テンションコードバッキング

難しいように思えるかもしれませんが、上記の図はLesson2の3音バッキングに1音付加させただけです。以下に各テンション音の種類をまとめを書いてみました。

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テンション音の種類

テンション音種類

テンション音はナチュラル系テンションとオルタード系テンションの2種類に分けられます。使い方としては、簡単に「ドミナントではオルタード系テンションを使う」、「それ以外はナチュラル系テンションを使う」と覚えておきましょう。「ドミナント」についてはドミナントフレーズを弾いてみよう!その1を参照してください。よく使うフレーズも紹介しています。

 


 

 

話を戻します。テンション音の使い方、指使いによっては、テンションコードは無数に作ることが可能ですが、ジャズブルースではよく使われるテンションコードというものが存在します。今回載せているブルースバッキングコードは特に基本的なものなので何回も弾いて覚えるようにしましょう。

ただ、弾いてみるとわかると思いますが、今回のコードは1ストロークで4音も弾いているため、少し音が「重たい」と感じられるかもしれません。セッションにおいてピアノがいる場合などは特に音がぶつかってしまうのでこのようにルート音を含めて全部弾くということは避けた方がいいケースも少なくないです。次回のページでは、その例を示していきたいと思います。

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